TRPGのシナリオ買った。プレイヤーも集めた
…でもオンラインで遊ぶことは決まったけど次はどうしたらいいんだろう…というGM向けに、オンラインでのセッションができるおすすめのサイト(ツール)の紹介をしようと思います
今回は紹介だけですが、使い方解説も掲載していく予定です
ここで紹介しているサイトは基本無料で使うことが可能です
評価はあくまで自分の使ってみた独断と偏見だらけの感想です
一般の評価や実際に使ってみての実感の差はあると思います
ココフォリア

使いやすさ:
見た目 :
おすすめ度:
ツイッターアカウント・グーグルアカウントが必須
「どどんとふ」ようなUIのツール
ただ現在「どどんとふ」ほどの自由度はないものの、すっきり見やすいデザインになっています
ボイスセッションでもテキストセッションでも、どっちでも使い勝手がいいところが魅力です
カスタマイズ性が強くおしゃれな盤面づくりが可能で「ココフォリア 部屋」と検索すればおしゃれで参考になる部屋が沢山見つかります
盤面は作り込むほど没入感が出るので、雰囲気づくりを凝りたいシナリオを回す際におすすめです
おしゃれな盤面づくりに興味が無くても、ここで紹介するツールの中では比較的さまざまなシステムで使いやすいと思います
全体的な容量については現在時点では無制限なので容量を気にせず画像を用意できます
ただし1度に大きな容量を入れようとすると警告文がでるので、できれば1MG以内のデータを用意したほうがいいでしょう(大きいデータは読み込みに時間がかかりますしね)
「データを圧縮…」という警告文が出ても、キャンセルすればその画像を普通に使えます(OKをクリックするとApngならばアニメーションしなくなります)
月額300円か3,000円のピクシブファンボックス支援があり、隠し機能が使えるようになる特典があるとかないとか…
継続して使いたいツールだと思ったら、サーバー存続のために無理のない範囲で支援するのもいいと思います
・カスタム性が強い
・おしゃれでシナリオの雰囲気に合った部屋を用意できる
・比較的どんなシステムでも使いやすく汎用性が高い
・カスタム性が強すぎるため凝り性は一生いじってしまう(沼にはまる)
・容量の大きな画像(1MG)を読み込もうとすると警告文がでる(一応使うことは可能)
・演出(シーンチェンジ)が少し複雑
おすすめのシステム:駒が必要なタイプメインのシステム(シノビガミ)

TRPGスタジオ

使いやすさ:
見た目 :
おすすめ度:
ツイッターアカウントが必須
ゲーム画面やリプレイ動画のようなUIが特徴的なツール
テキセ向きの仕様が多いためテキセ及び半テキセ向き
テキストを入力すると立ち絵がぴょこぴょこ動いたり、コメントを打ち込めばニコニコ動画のような横に流れるテキストを流すこともできます
様々なシステムで使えるようにはなっているようですが、テキストでのやり取りがメインのクトゥルフやウタカゼを遊ぶのに向いていると思います
逆に駒を置く系(シノビガミ)を遊んだ時は、やや使い勝手が悪いなと感じました
容量が設定されており、特にGMは圧縮ツールを使わないと画像だけで容量がすぐいっぱいになりがちなのでそこがやや不便です
容量については立ち絵・駒などのアイコン・背景・BGM・SE全部合わせて50MGまでなのでもう少し容量が欲しいならばプレミアム化(月/500円~)するといいでしょう
・直感的で使いやすい
・公式素材(背景・立ち絵)が潤沢(もともとはフリー素材のようです。末尾にリンクが掲載されています)で多少準備不足でもどうにかなる
・フリー版だとデータ容量が少なめ(メディアボックス1つにつき50MB 3つまでフリー版は登録可能)
・シノビガミ等ブロット値を決めたり駒を置く系のシステムに不向き
おすすめのシステム:テキストがメインとなるシステム(クトゥルフ等)
ユドナリウム

使いやすさ:
見た目 :
おすすめ度:
大きな特徴は盤面が3D表示なところです
駒がZ軸の方に伸び、盤面がぐるぐると動きます
立体的な盤面を作りたい場合は特におすすめなツールです
どちらかと言えばボイスセッション向けな感じですね。テキストセッションだとちょっと見づらそう…
(ユドナリウムは触ったことはあるけどセッションで使ったことが無いのでやや曖昧な感想です)
後はマウスカーソルが共有されて表示されるのもまた特徴の一つだと思います
ユドナリウムはどちらかというとマーダーミステリーで利用されることが多いイメージです
また、戦闘時地形がある戦闘があるシステムや、距離の概念があるシステムだと視覚的にわかりやすいとおもいます
容量が設定されているような表記が無いため、特に考えなくてもよさそうです
ただし1ファイルにつき2MBまでという制限はあるようです
容量をオーバーするとその画像はアップロードできないようです
・3D表示の臨場感は他ツールにはない強み
・地形の概念がある等、3Dであることを活かせるようなシステムの時、視覚的にわかりやすい(高所や密室など)
・部屋づくりがやや難しめ
・UIが上記のツールよりやや不親切
・うっかりウィンドウを消すと一生懸命作った部屋のデータが無くなる
おすすめのシステム:駒を使うタイプメインのシステム(マーダーミステリー等)
おまけ
クトゥルフWEBダイス

「ダイスいちいち振ってキャラシ作るのめんどくさいな…」
と思った方におすすめのサイトです
全部いっぺんに振るだけでなく個別に振ることも可能ですし、面倒な計算もいっぺんにやってくれるので、オンセのみならずオフセのキャラシ作成にもとても便利です
いあきゃら

ツイッターアカウントがあると便利
オンラインで管理するキャラシ作成サイトです
ただしクトゥルフのキャラシしか作れないので他のシステムのキャラシを作成・保存したい場合は『キャラクター保管所』を利用するといいでしょう
キャラクター保管所

オンラインで管理するキャラシ作成サイトです
さまざまなシステムのキャラシを作成できます
ただ、作成したデータは「どどんとふ」というサービスを終了したサイトとしか共有していないので、別途対応サイトにてテキスト(チャットパレット)に変更してから使用します
データを変更できるサイト
CoCチャットパレット作成
キャラクター保管所のテキストデータからチャットパレットを作成します
初期値の技能で表示したいものも、チェックリストから選べるので便利です

キャラクターコマ生成ツールforココフォリア
ココフォリア用にはなりますが駒作成を作製してくれるツールです
「自分だけ見る」の項目にチェックを入れている場合読み込まれないので注意してください
まとめ

以上で終了ですが、解説しているのは今現在比較的有名なツールのため、もっといいツールや自分に合ったツールが眠っていたり今後出てくるかもしれません
もし「これよかったな」と思ったツールが増えたら、別ページに更新していく予定です


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